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130429​~​160726

by ケイシャー[keisya_kasher]

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1.
営む自由 昼から寝る自由 拒絶されて⾒送る自由 突きつける自由 通し続ける自由 ⾒つめ続けて微笑む自由 心の重荷を⾒つめ続け 突き詰めただ添うる自由 ⾒破る自由 ⾒破られる自由 添える自由 添えない自由 積もる雪を⾒てきた貴⽅を 少しだけでも知ろうとしたい 「想う」事で縮めようとしない まず目線から 距離じゃない 笑って写っている貴⽅の 指差してる先は⾒えない 背負った記憶は持ち替えれない そう「想う」今を重ねよう ...結局、想ってるね ピック握る⼿ スティック握る⼿ ネック握る⼿ 握ってたって ほどいて都度日々に帰る為に 故郷のメロディを弾く 知ってる街から 知らない⾥へ 帰りたい貴⽅が帰れない郷へ 故郷のメロディで歌うよ
2.
[ 流れる雨雲を見つめながら 元来た道を振り返ろうとしている 流れるせせらぎを思いながら 踏みとどまる眼から何かが堰を切る ] 流れる雨雲を見つめながら 元来た道、 振り返ろうとしている 厭世が終わり自己嫌悪に向かう 次の蛇足へ向かう 何かが堰を切る 悲しい時にも笑みは作れる 悲しい時にも笑みはこぼれる 涙が次に繋がると願う そして貴方にも星は瞬く 流れる雨雲を見つめながら 元来た道を振り返ろうとしている 流れるせせらぎを思いながら 立ち止まる私を何かが通り過ぎる 感傷が人の涙を星空に喩えて飾ろうとする 感傷が思い出とかを未来の欠片と喩え、 食いしばる 憐憫が絶えず立ち止まる適当な理由を許そうとする 二律背反が螺旋を描いて線となって楔を打つ 己を蔑むほど安らぎを得るワケも分かるっちゃ分かる 乗ってるタクシーで流れる深夜便が一応は空白を埋める 窓から見える白む空は昨日見た夜明けと同じ景色 逃げて戻った部屋の窓に朝が来る 次の蛇足へ向かっていく 悲しい時にも笑みは作れる 悲しい時にも笑みはこぼれる 涙が次に繋がると願う そして貴方にも星は瞬く 悲しい時にも笑みは作れる 悲しい時にも笑みはこぼれる 涙が次に繋がると願う そうして貴方にも星は瞬く 振り切るようなスピード、 って事にして まだ無理に笑顔作る 吹けよ風呼べよ嵐、 って口にして また一日は始まる むず痒さは治りかけ、 って事にして 笑えよ、 笑おう、 笑おうぜ
3.
曖昧な事忘れたいが為に トボトボと 気が滅⼊る度に振り返らぬよう トボトボと 喉元過ぎても収まらない故 トボトボと 足跡を探し遠ざかるように歩く トボトボトボ… 曖昧な事忘れたいが為に トボトボと 気が滅⼊る度に振り返らぬよう トボトボと 喉元過ぎても収まらない故 トボトボと 私を知っている人がいないトコを歩く 暮れてく 伸びる影 ビル風で頭揺らす うつむく 花びらが ビル風で頭揺らす 群れれば 枯れてしまう 触れれば 枯れてしまう せめて残すよ フラフラ歩く 泳ぐように トボトボと トボトボと フラフラ歩き 着いたトコ ココは何処 ドコだ此処 フラフラ歩く 逃げるように トボトボと トボトボと フラフラ歩く 泳ぐよう 人混みに 紛れるように 暮れてく 伸びる影 ビル風で頭揺らす うつむく 花びらが ビル風で頭揺らす 群れれば 枯れてしまう 触れれば 枯れてしまう まだ食い下がる 暮れてく 伸びる影 ビル風で頭揺らす うつむく 花びらが ビル影で涙流す 宵闇 灯りを⾒上げる 物思いは消える 夢から覚める 近づく 別れの日 寝れないという事もなく 扉を 閉め直す 大げさな音を⽴てる 知られる 過去も未来も 冷え燻んでいった今も 遠くにいても 暮れてく 伸びる影 ビル風で頭揺らす うつむく 花びらが ビル風で頭揺らす 誰も踊らないなら 枯れるまで踊り頭揺らす 敢えて残すよ 「 」 いつも以上にいつも通り まだ悲しさだけが身を擡ぐ ⼀度 ⼀生 いつか ⼀瞬 また悲しさだけが身を擡ぐ
4.
隣から漏れる耳障りなハット 窓から景色を見る バスから降りて歩く 入り乱れる交差点 人混みに揉まれ優しくなれた筈だ 喧しいネオンサイン 街宣車の音楽 心の何かしらを削る [ 此処ではない何処かへ ] 焦燥感に苛まれ 誰より遠くを目指して で、 此処が未来だ [ 此処にはない何かを ] 憧憬にまだ掻き立てられ 出せない手紙が増えた 此れが未来だ 過ぎる街並みに歌う lalala... 酒で愚痴呑み込むより日々彩るのさ 夜が明けてまた夜が来る 絶えず灯は灯してたい 酒で愚痴呑み込むより日々彩るのさ 見えぬ霧も晴れるさ、 灯すさ また陽は昇る また陽は暮れる また陽が昇る
5.
始まりから終わりをまたぐ いつも見る夢の続き 淡い色で気の済むまで見える いつか顔すら忘れてしまえば 止まった歯車を無理に直し油差す 書き連ねれば連ねるほど無力感が牙を剥く わざとトゲのある言葉を刻む そっとそばにいた時に気づかない 止まった歯車を前に大きく息吐く 雫をなぞると文字になる どこで分かれたのか 諦めが両眼に優しく靄をかける 閉じられた両眼は穴のように潤いを溜める 涙を流せれば気が楽になるというが 閉じられた両眼は穴のように潤いを溜めるのに 心に積もる黒い粉雪は溶けて消える…気の長い話だ また今も君が浮かんだ 空しさは淀んで 泡になるようにして 空気を含んで 淡雪になる 降り注ぐ 白む空も 冷えた雫も 離れた手も あの街並みも 心に積もる黒い粉雪は溶けて消える…? 気の長い話だ 始まりから終わりをまたぐ いつも見る夢の続き 淡い色で気の済むまで見える そっとそばにいた時に気づかない
6.
「好きで世話になるヤツなんていないよ」 洩らす言葉に触れ知る 時経った眼に いつまでも気後れを滲ますから 屋根に伝う雫ばかり ひたすら見てる 言い出そうとして 方便も出ず止める 言い出そうとして 黙って外見る 目に映るのは雨模様 ひとひとり 目に映るのは ひとひとり テコで動く程度の重さに慣れた 岐路は何処だ 何処から来たのか忘れさせられた 岐路は此処だ if 悲喜交々纏めて薪に焼べる 岐路は彼方 幼く儚い頃 次の拙い二の句 折に気付かずに唯々耐えている 夜中そっと そっと凌ぐ 雨のひと 大事にしすぎてまたただ腐らして またそれでも耐え忍ぶ 雨のひと 動かなくなる秒針 あともう少し 持ち堪えてほしい あともう少し 繰り返し重なる秒針 見落として 持ち堪えろ あと少し 折に気付かずに唯々耐えている 夜中そっと そっと凌ぐ 雨のひと 大事にしすぎてまたただ腐らして それすらまた火に焼べてく ひとひとり 人 花 食べ物 音 香り 次の日 昨日 今日 見えるその眼 灰を抱くだけ
7.
Although I endured waiting patiently It was not such a good thing in fact that I was waiting I think that see and the middle, top and bottom generation Unexpectedly,The rehash of now from the past seems to be able to enjoy that we goes around repeat a many laps the lifetime Eager to digging up vein than anyone soon But i got flooded that dug the interim underground water I was convinced that it is a vast sea.I looked up, It is hill of ash the conical there I dreaming go there,as it were,vast expansion of fertile land...Like a frontier How to do the hill climb on board the ship? Make some noise,some think aloud,your own way If it ain't broke don't fix it [The meaning of life is forgive someone declines] The last refuge from a human being What by...「Hey,Let's dance!,yeah hands in air」 What by...List of words that clot and filled it just[Can't find a piece of passionate in whatsoever "Recommend!"] In any way...Sense of incongruity and rejection to understand before grasping common consciousness Like old self...Refuse categorization rigidly pessimistic nerd in outside A vector and the viewpoint that they are interested in...Aiming as much as possible to show off by measures and creative activity I dreaming go there,as it were,vast expansion of fertile land...Like a frontier Can't satisfy the thirst by drinking seawater
8.
やりとりの夜陰 たどたどしく 余白に潜む流線形 鏡に写る景色は底止まりの風景 群れ飛ぶ姿 睥睨して 隙間に潜む空間系 ゆらぎ 過ぎ去った後のとどのつまりの光景 飽き飽きした後の翌日 3 歩進んで寝て忘れる 幾許かの点と点 紡いで 行先は識らず 波立つ夜の波止場 帳を渡る流線型 柱に燈る灯り 煌々と散らばって広がる星空 言葉と心 付かず離れず 一筋でなぞる そっとしたいのに 滲んだ指先 振れる鼓動 見てるのは星 月 波だけ 波紋が鎮まるまで適当にその場凌ぐ ワケあり顔作って 波立つ夜の波止場 橋を駆ける流線型 風で消える足跡 ふっと首を揉む ざわつく脳裏に冷えた風を 険しい眼に自分の左手を添える 食い散らかして また食傷気味 皮肉交じりの面構え隠し 解っていそうで分かってやれない 遠のいていく日々の隙をすくう 書き殴った いつか見たあらすじを背に 暁を越して 朝靄が晴れて 飲み物を片す 繰り返してまた戻ってく
9.
生成りから朽葉へと映ろい 帰路につく顔とビル灯 いつの間に出来てた店先 閉じられたシャッターの落書き 後先の事、無理矢理ト書き 頭に浮かぶフキダシの余韻 心の荒野濃淡は凍土 履き晒しの癖すり減らぬ靴底 過去から光が射す 影は未来を向く 窓から光が射す 影は後ろに移る ミラーが輝く 胸が乾く 街は輝く 等しく不安も輝く 円がひしゃげて歪んだ年輪 歪んだなりにレンジは富む 時計の針が離れていく それぞれが家路につく 時計の針が近づいていく それぞれがそれぞれ寄り添い眠る 過去から光が射す 影は未来を向く 窓から光が射す 影は後ろに移る 事柄がいくつか罪を象っていく  自業自得なだけだろう 遊泳禁止の岩浜で 学校近くの両替屋で 長く続くフェンスの前で 今日の $ 書かれたレジの前で グスク近くの公園の中で ビラがやかましい電柱の横で 闇を飛ぶヘリを見上げて 日々は根付いていく 過去から光が射す 影は未来を向く 窓から光が射す 影は後ろに移る 背中を押されてここまで来れた いつかそんな貴方と 横から添えるように 押せるように それまではなんとか元気で居たいと願う 営みは街をいくつも象っていく 恐る恐る見守っている 右曲がり左曲がりの遊び場 [ 後世、特別の御高配を賜らんことを ] 影は未来を向く
10.
11.
魚のように泳いだり鳥のようにもがいたり人のように揺れてたり ゆらゆらゆらゆら、ゆらりゆらり 小魚みたいに群れたり鳥みたく毟られたり人のように財布揺する ゆらゆらゆらゆらゆらゆら、ゆらり 次第、ありがち且つ退屈な時間潰し 次第、間違って正解な時間潰し メダカがいたり、メジロがいたり、煙くゆらす暇人いたり 奴ら一括り、どーせ見てても近付きゃこない 鯨がいたり、怪鳥がいたり、煙くゆらす暇人いたり いつも一括り、どーせ見てても近付きゃこない ゆらりゆらりとゆらゆらゆらゆら、ゆらゆら プカリプカリとプカプカプカプカ、プカプカ ゆらりゆらりとゆらゆらゆらゆら、ゆらゆらり メダカがいたり、メジロがいたり、煙くゆらす暇人いたり 奴ら一括り、どーせ見てても近付きゃこない 鯨がいたり、怪鳥がいたり、煙くゆらす暇人いたり いつも独り 倦んで撓んだ私の言葉と体で 飛んでる今日の夜空は煌々と寝静まる 握っては開いて 合間合間 点と点結ぶ 飛んでる今日の夜空でこうして暇を潰している 大地が遠く見える
12.
Front and back,I dismantle a surface that does not intersect I rearrange the line of dismantling the surfaces I make a way in the rearranged lines I make a bloodline to make a route The wrong distance if overlook to grope Warmth disappear too rely on eye Kill the smell if hold my nose (The )sound dies in sound pressure of escaped sigh I made a tidbit about the invisible sun to my drinking I look away from the type of alcohol that have ordered Imagination and physical,intersect the kicks It calm down when fit in overnight,If so enjoy it Malaise,which is fomenting by various curcumstances Low soak into the body that saturated Tweet on the screen,70% publicity 30% moan High is impose on my ear that processed De-ess I made a tidbit about the invisible moon to my drinking I look away from the type of alcohol that have ordered Imagination and physical,intersect the kicks It calm down when fit in overnight,If so enjoy it I made a tidbit about the invisible sun to my drinking I look away from the type of alcohol that have ordered Imagination and physical,intersect the kicks It calm down when fit in overnight,If so enjoy... Here's a freedom now,tonight Both heel is free,Let's stamping step Length and breadth all around,Neck are free Of course the index finger is free,Like a swing baton Never Ends Party...It's just a disorder Boring day-to-day,It mere rough tastes for rioting overnight It's reward precisely because there is a day-to-day boring It calm down when fit in overnight So loud aloud,dance,make some noise
13.
夢の中では 隙無く君に甘く囁いているが 違和感が夢の中ですら笑いを誘う ある意味悪夢 照れ笑いが尚更に冷や汗よぶ 前を直視出来ず 夢から醒めずに 夢の中では 君は少し幼くあどけない 違和感は夢だからか、 さほどには感じずに 繋いだ手と手 安心して前向いて街歩く すり抜ける人混み 急に視界が暗くなる ふと目を覚まし 起き上がり 働かぬ頭起こし 眠ってる君の横顔 空気が残る部屋の中で願う 明日もまた幸せであるように 花瓶で咲いてる花 今日も街と照る夜空 同じ向きで歩く そこからの月日の 同じ日々が続いてく 違う日々が過ぎていく 風雨が花を揺らす 生温い景色だ

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ケイシャー時代のまとめ。
特に意味はないのでfreedlです。

使用Vocaloid:初音ミク、猫村いろは

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released February 23, 2020

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yeahyoutoo Okinawa Prefecture, Japan

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