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始まりは今 旅立ちは今
欲で続ける言霊の美学
よく出続ける音霊の呪縛
よく知らん奴にされる添削、手軽な手先を探すマウンティング
薪にションベンかけるニヒリズムに負けず頭垂れず日々で問う
枯れた木にまた水をやる、河原でまた懲りず小石を積む
センスの欠落ユーモアの欠乏
鉄格子四方囲われた独房
楽器を弾く楽しさは遠い過去
けどそのノロい過去ごと飲み込む
新聞のコラムみたいな強がる歌詞宣うよりカラのままを飛ばす
また詰め込みゃいい
次はどいつだ、次も此処だ
己が罪、己が責、己が美意識
Man in the mirror
始まりは今
SOS おはよう どん底 寛容
矛盾は今矛盾じゃない
SOS おはよう どん底 展望
暗愚な末人、安楽を待つ
SOS おはよう どん底 感動
闇と陰の混同を訝る、疑え
枯れた木にいずれ葉桜咲かす
法悦より日々まず今日を越える
己が罪、己が責、己が美意識
Man in the mirror
始まりは今
The world is only interesting thing
I want to be part of that interesting thing
Put the ego,On my tightly music
The past goes on,Place to begin
Now is the time,somewhat late
ばっぺーちゃーならんのかもしれないけど
ちゅーじゅくしくってるのも知ってる、が
変な道筋の轍は出来た
宵闇は燃やし尽くした
Discolored paper
Darker shore
Flashing signal
風に戦いだ
出力待ちしてる間に日なたで背伸びした
迫る憂鬱に吹き込んで連れてってくれよ何処かに
何故今日私は
竦む心持ち どっちみち 巣立ってゆくよ何処かに
さよならは遠い
何か列からあぶれ 何か笑みからあぶれ
何故か遠回りして
乾いた痂取れて
何か話を忘れ 何かその場を忘れ
何故か言葉に出して 掌から零れてって
薄ぼけて
町は貴方の面影ばかり 枯尾花が霊を騙る
後悔と猜疑 墓荒らし
がらんどう されど音が鳴る
? と缶ピースを蹴り飛ばし
ついでに未来もトーキック
インプット過多は毒と変わる
出力過多は脳を枯らす
教え乞う声はこだまする
夢は見た
種は飛んでった
触れてみた
また飛んでった
暮れていく
何故かまだ遠回りして
乾いた痂取れて
何か話を忘れ 何かその場を忘れ
何故か言葉に出して 掌から零れてって
今日も暮れて
己が罪、己が責、己が美意識
Man in the mirror
始まりは今
何故今日私は
ばっぺーちゃーならんのかもしれないけど
ちゅーじゅくしくってるのも知ってる、が
変な道筋の轍は出来た
宵闇を焦がし尽くした
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3. |
I found myself (from #2)
05:06
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I don't cry
泣かないで一人じゃない
体は嘘つかない
一人じゃない
誰かのためじゃない
抱えた傷だらけの宝物には興味が無い
誰が見てても気にしないでkeep going
愛に似て意味は遠いけど
あなた一人 私一人
近づいた距離 何夢見たの
どうせ日々は続くの
don't cry anymore
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-ありふれた唄-
-耳障りな唄-
夕映え、波に儚む
引き換え、鳥が羽ばたく
座って眺める
普通に通り過ぎて
暗がる空
開かれてる扉は何処も其処もトランジェントリー
開かれてる扉は何処も
だいたいの言葉が宙に舞い消える
だいたいの言葉が消えて
愛す
ここにいる
愛す
始まりから混じて滲ます
向きに尊び 不意に裂く旋律
愛の地は 愛に血が？
青く濁る海
だいたいの言葉が宙に舞い消える
だいたいの言葉が消えて
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6. |
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降りしきる雨が跳ね返って
火も湿気って眼も湿って
葉を叩いた雨 手で拭って
降りしきる雨が跳ね返って
[まっさらなカンバスに生命線描き 干上がった海を渡り 乱反射する光]
鳴らしていた無線はバグって
ハレの日も嵐も過ぎ去って
丘向こうは 輝く
あっという間に落ちて枯れ崩れて
足跡も今 枝葉も 溜まる露も抜け殻の痕
うしろのしょうめんだあれ
揺れる枯れ葉と水面がゆらゆら
変わり続けもがいたと 口に手を当て黙り
降りしきる雨が跳ね返って
火も湿気って眼も湿って
葉を叩いた雨 手で拭って
降りしきる雨が跳ね返って
降りしきる雨 跳ね返って
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7. |
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揺らいだ雲には未来を写して
ぱらぱら浮かび上がる
上目に空を、羽を羽ばたかせ
ゆらゆらからだは
バサバサ浮かんだ
すこし
何処をとぼう
ずっとずっと
鼓動と鼓動
点を繋ごう
ずっとずっと
目的地はハニー、彼方だ
たらたら
グライダー
空を切る
船の着いた波止場
くすんだ色の剥げた瓦
景色は流れてって
季節を過ぎ去る
何処をとぼう
ずっとずっと
鼓動と鼓動
点を繋ごう
ずっとずっと
空を煙が舞う
(Wonder where to go tomorrow)
(Wonder where to go today)
さよならよ或る日
さよならはある日
さよならばかりな土地へ
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8. |
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始まりが待ってる ルラルララ
旅立ちを待ってる ルラルララ
誰か私の影重なる
閉じた桜の眠る頃に
木々が春舞い上がるように
枯れた町を背に
町を捨てて
空回りを伏せて
空回りを背に
旅立ちを待ってる ルラルララ
枯れた桜の花の栞
枯れた町を背に
町を捨てて
空回りを見せて
空回りを背に
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9. |
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10. |
渋滞迷路
02:50
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揺れる歪曲remedy
美しく燃え
相も変わらず肺も塗れた
美しく燃える
ひとりどの硬い波に書き換える
赤いもみじが剥がれて
ただ
なにかの帰り道を探すの
なにかの帰り道を探すの
まばたきの隙間から陽が差し込む
遠のいて
まばたきの隙間から陽が差し込む
遠のいて
遠のいていく
隣が消え
美しく燃える空へ
揺れる愛着remedy
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11. |
Click Funk
07:44
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12. |
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窓の外 雨音 車窓
音を立てず椅子を倒す
ガソスタが火を噴く
トンネルへ向かう
手の鳴る方へ
バットで裾をはたく
アリが飛ぶ
手の鳴る方へ
パッと落とした斧を踏み
鳴るレール
カラカラ軋む蓋
咲けず蕾 砂漠に咲く花
ひとつひとつ
ひとりの群れと繋がり塞がる岩壁
減る頭数 神を呼ぶ満ち足りた星
オアシス濁り蝸牛ひとり
手の鳴る方へ
赤く燃える窓辺
手の鳴る方へ
目を閉じてただ何処へも行く
手でノック
垂れ流す物音
サッとザクザク
石炭炉にくべる
錆びたレールが鳴る
どこ吹く
サッとザクザク
石炭炉にくべる
錆びたレールが鳴る
トンネルへ向かう
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13. |
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スロウにスロウリィ
影が伸びて
同じ言葉 同じとこばっかり見る
シグナルはさっきの上
たられば並べて
あっという間に消えて
スロウにスロウリィ
呆け疲れて
同じ言葉 同じとこばっかり見る
シグナルはさっきの上
たられば並べて
あっという間に消えて
I could not get anything
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14. |
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紙束整えたあと言霊を踏み平した
凍り焦げた意味は消えた
思い出はひとつずつ未来まで残らず撃ち抜かれる
気休めはひとつずつ未来まですべて撃ち抜いてしまう
何を拾う 何を捨てる 光は舞う 光は舞う
埃が舞う
埃が舞う
なんの振り出し
巻き戻し
足音は落ち影を踏み
知ったはずの顔を見 話しかけようとした
思い出はひとつずつ未来まで残らず撃ち抜かれる
気休めはひとつずつ未来まですべて撃ち抜いてしまう
何を拾う 何を捨てる 光は舞う 光は舞う
埃が舞う
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15. |
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Flashback
Silly scenes,Silly words
Slipping into hollow,Aimless arrow
Silly words,Spinning like a vinyl
You were here
Are you happy now?
Dropped frames
Falling down
Every day,to bumpy ride somewhere,day to day
Each which was an wanderer in old days
When calculated...The sun which rose to just above
It still has just begun? or it is nearly dusk?
Fortunately,A person doesn't become lonely so easily
Unfortunately,A person doesn't become lonely so easily
After all,we need time and an opportunity
The length of the hand is extended by the touch panel of the glass
Further away,a dot and dot,
Relink again a line in a new different encounter
After all,it needs a time and an opportunity
例えば私はあなたをどこかで
呼び止める言葉を何故だか恐れた
I was lost when i graduated
Close the door,opened the next door
Flickring,lights up
We did not leave it distantly
Crocodile tears
I pretend lonely
I shoot for tomorrow,day after tomorrow
No one can predict,still?yet?
All hope is gone?
No,Veni,Vidi,Vici
Do not be discouraged
Firing sound of 73dB,with the welrod in my mind
Here i go,go again,now
We loud
Go,Veni,Vidi,Vici
Do not be discouraged
Light my fire,Light your fire
With my faith,in my mind
Here we go,go ahead,now
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17. |
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モーションは心離れ 誰かに届いてしまう
伝わらないと嘆くは鏡の中
躊躇いは日々の中で心を丸めてしまい
受け取らないと嘆くは互いの仲
年月が境界線で区切るから届かない
星屑に寂寞だけを託しても届かない
届かないよなにも
未だ旅の途中 ここまで来たのか何か見えたか
未だ旅は続く そこで出逢うなら
何が見えるの
無駄と思い込む事で ただ何かは目減りした
つまるところ後悔は鏡の中
躊躇いは日々の中で心を丸めてしまい
受け取らないと嘆くは互いの中
年月が境界線で区切るから届かない
星屑に寂寞だけを託しても届かない
届かないよなにも
徐々に淡く夜に紛れ 忘れたもの あの笑顔
心が追いついたら、貴方をまた目指すよ
死にたくなるのはいつものことさ
机を拭いて眼鏡を置き、電気消して画面を眺める
時は確かに過ぎて何かに追いつかれてくように
またなにもない日々だ、夜が明ける
昔話はまだ消えない
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Suzuki O = Jake. The tags at the bottom of the listing describe this music exactly. Seductive and engaging from start to finish. Very Recommended.
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this makes me want to jump with joy and say yippee
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Beautiful, moody dark ambient music that conjures shadowy worlds with just a few layers of synth.
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