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yeahyoutoo compilation 最​近​の​流​れ Vol​.​2

by yeahyoutoo

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1.
流れに逆らって泳いで結局その場で止まってた 流されるままにそのまま泳ぎ向かう 絶対にその方がどっかには辿り着く 計算に導かれてった意味に何も納得がいかなかった 賽の河原も 来る日常も 帰る足取りも 心の内も 賽の河原も 明日日常も 変えてった切っ掛けも 触れ知る未来も そこのダークマターも 知られる機会をずっと待ってる 浮き沈み笑い戸惑い憂い楽しみ 未知はすぐ足元 暇も滲む 別れの言葉はいつのまにか書かなくなり わからずじまいだった理由に無理に蓋する言葉吐かずに声に負わせずした 旅立った奴らの荷物は残った奴らで仕分けをして 遠ざかるホーム 帰路もさまざま 開いた踏切 そこも居場所 賽の河原も 来る日常も 帰る足取りも 心の内も 賽の河原も 明日日常も 変えてった切っ掛けも 触れ知る未来も そこのダークマターも 知られる機会をずっと待ってる 浮き沈み笑い悲しみ厭い楽しみ 未知はすぐ足元 一筆さえ 一文字さえ 灰に埋もれ 波に藻掻き 愛で生まれ 何に焦がれ 明日に変われ 一文字さえ 賽の河原も 来る日常も 帰る足取りも 心の内も 賽の河原も 明日日常も 変えてった切っ掛けも 触れ知る未来も 日常にいる事こそが何より尊ぶべきだとわかってる でも幼稚であっても心の中の私にも問い続ける 数限りある時間と身体は老いに触れて 恥ずかしくなる程に日々を眩しく照らして そこのダークマターも 知られる機会をずっと待ってる 慈しみ笑い戸惑い憂い楽しみ 未知はすぐ足元 暇も滲む
2.
営む自由 昼から寝る自由 拒絶されて⾒送る自由 突きつける自由 通し続ける自由 ⾒つめ続けて微笑む自由 心の重荷を⾒つめ続け 突き詰めただ添うる自由 ⾒破る自由 ⾒破られる自由 添える自由 添えない自由 積もる雪を⾒てきた貴⽅を 少しだけでも知ろうとしたい 「想う」事で縮めようとしない まず目線から 距離じゃない 笑って写っている貴⽅の 指差してる先は⾒えない 背負った記憶は持ち替えれない そう「想う」今を重ねよう ...結局、想ってるね ピック握る⼿ スティック握る⼿ ネック握る⼿ 握ってたって ほどいて都度日々に帰る為に 故郷のメロディを弾く 知ってる街から 知らない⾥へ 帰りたい貴⽅が帰れない郷へ 故郷のメロディで歌うよ
3.
つじつま合わせ 詩歌もディスられ 日増しに乾いて 聞く耳も疲れ 口裏合わせ 異化もきまぐれ たられば朝焼け 眠たげな窓に 陽が瞼上げ 葉っぱ口で食んで餌なくして どっちづかずなのに どこそこにゆめのしまがある 悪食すら止む 掃いて捨てて次の季節が途切れず見える 「冬に夢見る夏のバカンス」 ってなライン口ずさんで 貴方はただの一割も咎められる謂れは無い 夢に夢見る今を儚み死の言葉口ずさみ 大体は今日1cmずつ縮む 暇ディスられ 日増しに乾いて 聞く耳も疲れ 口裏合わせ 異化もきまぐれ たられば朝焼け 眠たげな窓に 陽が瞼上げ 葉っぱ口で食んで餌なくして どっちづかずなのに どこそこにゆめのしまがある 悪食すら止む 掃いて捨てて次の季節が途切れず見える 「冬に夢見る夏のバカンス」 ってなライン口ずさんで 貴方はただの一割も咎められる謂れは無い 夢に夢見る今を儚み死の言葉口ずさみ 大体は今日1cmずつ縮む
4.
例えば今日だけの話 誰かの夢を見る、今際の際に 最後のツラはそいつのツラか よかないけどわかる 思い出は肩に重くのしかかる 強く 溺れかけては浮かぶ さっきから重い思い出に引きずられて バッド入ってしょぼくれて 四方八方行き止まり っておい 飯食って庭に出て陽浴びよ 霊体ザメも見たし蟹ゲーもあるし 足のリハビリに外も歩けるしハッシ ポジティブな気がパンパンだ でも流れるニュースも暗い話ばかり 生きれば生きるほど 押し売りの歌詞が 薄けりゃ薄いほど沁みるとか 人なりのストレートが脇に そんなその手の絶望を知るというのか まあそれはおいといて チンタラダラダラ酒かっくらって 煙と静寂に沈む もう時は経ってる 逆さまに立ってる 静寂に沈む 静粛を求む 溺れかけては浮かぶ 踊りたい日に踊る グレイテストメモリーデスマッチ 過去には勝てない?ホントはどっち あっちこっちそっちどっち どっちみち含んで澄んで消える 恋はみずいろ サンプリングと小さな幸せ 狭い溝と溝 今日と今日を見る ひっくり返す美学じゃないとこも心次第  …私はいつ学ぶんだい?
5.
辻褄合わせに疲れたんだろう きっと退屈にも飽きてきたんだろう 似た者同士っていないんだろう きっと退屈に食い殺されるんだろう [このメンツなら行けるって信じてる] それも年月が過ぎればどうせ独りだ 独りなのに孤独にはなれないんだろう 自己中のワガママ 腐る感情の様々 暗がる 星空に堕ちていく 常世が近すぎる I stall anything 夜が明けても夜のままでいる 車を星に見立ててプラネタリウム気分 生活は人生を彩らないけど 孤独と苦痛が内側から剥がれない 20分の待ち時間で思わず死にたくなる 50分後帰り道で思わず死にたくなる どっちみちふとしたタイミングで死にたくなる 死にたくならないのは曲鳴らしてる時だけ 退屈な未来 憂鬱な現在 どっちを向いても辛気臭い そもそもうさん臭い いいやつのままでいてくれよ ey 辻褄合わせに疲れたんだろう きっと退屈に押しつぶされるんだろう 似た者同士っていないんだろう きっと退屈に食い殺されるんだろう どこまで行けば乾いているままだと信じれる どうせ年月が過ぎれば独りのままだ 独りなのに孤独にはなれないんだろう 自己中のワガママ 腐る感情様方 暗がる 星空に堕ちていく 常世が近すぎる I stall anything 夜が明けても夜のままでいる 車を星に見立ててプラネタリウム気分 生活は背中にのしかからないけど 孤独と苦痛が内側から剥がれない 20分の待ち時間で思わず死にたくなる 50分後帰り道で思わず死にたくなる どっちみちふとしたタイミングで死にたくなる 死にたくならないのは曲鳴らしてる時だけ 怠惰と悔恨の鳥カゴ どこかの道を往く
6.
遠い昔のようでもあって近くにあって 作って変わって変わって変わって 暇手繰り寄せて思い馳せたりして 移って変わって変わって変わって 少し賑やかな車外のトリガーで グズって変わって変わって変わって 希死念慮ややっかみが息をつく間に心に向かって 日々を羨んで 営みを羨んで 笑みを羨んで 安らぎを羨んで 上手く行かなくて いい気でいようとして 言葉を吐いてしまって また遠慮させてる クソみたいだ あの日々の懐かしみのつづき またあんな気持ちにさせてしまった 心象はまた引き延ばされて また焼き付けてしまうの? また繰り返してしまうの? 理解させた気になって ドアを叩かれて何かを開いて 少し賑やかな車外のトリガーで 希死念慮や僻みがまたも襲って 日々に苛まれて 営みに苛まれて 笑みに苛まれて 人に苛まれて 上手く行かなくて いい気でいようとして つい吐いてしまって また遠慮させてる 最低の気分だ あの日々の懐かしみのつづき またあんな気持ちにさせてしまった 心象はまた引き延ばされて また焼き付けてしまうの? また繰り返してしまうの?
7.
遠い遠い昔ある日 塒に明かり灯り 遠い遠い昔ある日 塒の明かりを消し 遠くもないある日 誰にも何も言わず 遠くもないある日 枯れ木に水をやり 遠くもないある日 枯れ木に花が咲き 止まれ、常識は青だ どしゃぶりの中で少し空を見上げる 止まれ、私と時間が どしゃぶりの中で少し空を見上げる 徒労に削がれて仕舞った思いの部類も今だけ yo baby yo ey I wanna be your sunshine 言えば良いことを言うだけ I wanna be your sunshine 謂えば良いことを言うだけ I wanna be my sunshine 言えば良かったことを言うだけ 退屈でいたいだけ 草生い茂っていくだけ I wanna be your sunshine 言えば良いことを言うだけ I wanna be your sunshine 謂えば良いことを言うだけ I wanna be my sunshine 言えば良かったことを言うだけ so far,so good 退屈でいたいだけ 痛いだけ
8.
Why do I disfollow me Not just the distance between a person I've been distanced myself from myself At least don't drink while it's daylight Make a song that rocks, shake my hips Time goes by with a lot of missing pieces,one by one,one by one I guess, giving up isn't a bad thing anymore Slowly, little by little, I'm being hunted down Slowly, little by little, I'm being hunted down The beating of my heart become a weak wave Resonates strongly in the hollow of the chamber At least don't drink while it's daylight Make a song that rocks, shake my hips Time goes by with a lot of missing pieces,one by one,one by one I guess, giving up isn't a bad thing anymore Slowly, little by little, I'm being hunted down Slowly, little by little, I'm being hunted down Standing idly in the sunny garden I'm drink roasted green tea and think about it
9.
10.
知らねえことが多すぎる 知ってることが遠すぎる なんにもないとか澄まし顔で掃いて捨てて 余り無闇矢鱈にあからさまに掃いて捨てるのに書いて更ける 愛に怯えていた筈の日々は流れ馴れて鈍り 雨音ごとくたびれふやけてく あかさたな Die,All want 考えてた生きてる意味 考えてた 今生きてる意味 大抵を意味もなさげに手に入れて 大体を手前の都合で消してビクついてる 色 形 意味 遠すぎる 次の言葉は
11.
俤星ひとりひとり 腰掛けて息してひとり 愛の歌が掃いて捨てるほどに溢れ 愛の歌が掃いて捨てるほどに溢れ散る また拾い泣いて ひとつずつすり抜けてく感情が 再び動くまで 落ちていく
12.
13.
あなたはきっとどっかの時点で悲しくなっちゃって あなたにとっての善きことは だれかにとっての善きことと重ならない あなたにとっての悪しきことは だれかにとっての悪しきことと重ならない 私の善し悪しは私以外とは重ならない 濁らず汚れずただ善くなっていく クソみたいに 強い思いをあまり信じすぎずに 強い言葉をあまり信じすぎずに 思い違いをあまり信じすぎずに 孤独刹那をあまり信じすぎずに 自分の気持ちもどっか遠くにいっちゃって いつの間にか遠くまで歩いちゃってて なのに過去が変わらず自分を追いかけてきて 寝転がってはバッド入り目が冴え独りになる 私はきっとどっかの時点で悲しくなっちゃって 来年同じ事は出来ない 毎年ガタが来て削れてく 来年誰かはいない いつ何が起こるかわからない アドリブの波を掻い潜り進んで たまに潜って何も聞こえなくなる 嘘みたいに 強い思いをあまり信じすぎずに 強い言葉をあまり信じすぎずに 思い違いをあまり信じすぎずに 孤独刹那をあまり信じすぎずに 自分の気持ちもどこか遠くにいっちゃって いつの間にか遠くまで辿り着いちゃって なのに過去が変わらず自分を追いかけてきて 寝転がってはバッド入り目が冴え独りになる 誰もがきっとどっかの時点で悲しくなっちゃって 私の善し悪しは 誰かとの取引
14.
アタマの先 揺蕩いまた凪ぎ瞬き 履き晒し足 飽きに陰り 有り体は 今 未来などという抽象表現に用件はなく 今 衒い 憂いを言う瞬間、刹那にも酔えない チャームな空気は冷めないうちに醒めず内へ またかぶさりあう付加価値は打ち消しあう 閉じ込め錆びた過去重ねて並べる うたごえ 灰に帰し消え去る うたごえ 枯れ木に水をやる うたごえ 丸を波で囲う うたごえ 堕落が何に勝る ネガを燃やす臭い 愛を帯びて朝目覚めて 老いを帯びて今描いて 空虚な鳴り 止めて 日々を回る 日々は回る 意味絡める 引き寄せ抱き寄せる 愛を帯びて朝目覚めて 老いを帯びて今描いて うたごえ うたごえ うたごえ 丸を波で囲う 今 未来などという抽象表現に用はない
15.
ふたりはただ たまたま退屈だっただけ 互いに悲しがって たまたま退屈だっただけ 欠けた体に問いかけてみる それに気づければよかった 欠けた心に問いかけてみる その席は空いてないよ
16.
だいたいの片がつく 踊り子は回るの 最低なことばかり浮かぶわ 踊り子は回るの 最低なことばかりされるわ 踊り子は回るの 体を変えれればいいのに 誰かの隣 貴方の隣 居心地悪さは 影濃く滲んで 気に障るから 影濃く滲んで 気に障るから 抱きしめておわり 最低なことばかりされるわ 踊り子は嘲笑うの 体を変えれればいいのに 遠のいて近づいて 貴方の隣 遠のいて近づいて 誰かの隣 影濃く滲んで 気に障るから 影濃く滲んで 気に障るから 抱きしめておわり
17.
あなたから剥がれ落とすあなた あなたから剥がれ繋ぐ紡ぐ未来がひらひら乾いて 庇護も何もかも黄昏に戸惑ってく 霞み暮れゆく空を 一人ありふれた空を眺めて 愛しきれなかった汚いあなた方もまとめて愛してられる? 肌透かす 愛焦がれて日々に落ち込み日々に焦がれて 噂すかす 愛焦がれて日々に落ち込み日々煮込まれて 見違えて何かが変わるとかなんにもない 違いすら差異もわからずどれもこれも同じ顔 潜って潜って潜って潜って潜って潜って 沈んで沈んで死んで死んで 浮かんで浮かんで浮かんで浮かんで浮かんで浮かんで 死体がどっちを向いてもどのみち生きてるバカばっかり どのみち死んでるあなたの記憶に何が残るのでしょう 生れ出づる花 生れ出づる花 新しい朝浅ましくまた 乾いてしまいたい 願い事も乾いていくのに 新しい朝浅ましくまた 新しい方 重なる山
18.
19.
メモが破けて 文字数合わせもぼやけて 波風で軋む縄の音がして どの階からも 死の匂いがして 横になり軋む 管に巻かれて 浅い息たてて ななめ色のメロディ 呼吸器をひとつ あてのない愛にふれて 化石なおし どこにも逃げ場がない遊び人の果て 言葉遊びに溺れて得たぬけがら ななめ色のメロディ 呼吸器をひとつ 誰かからの愛に揺れて あてのない愛にふれて いかれた頭と心は境で暮れる 枯れた雲の下 バラ園に誰が種を育てる? 海をみていて 惚け夢見ていて SOS信号だらけ 箱の下にも何も見えず 日なたに焦がれず 影、底に焦がれず おもしろうてやがて悲しき どんな人に触れてた うそつき
20.
21.
綺麗事のネタ吐き 舞台脇のネガ吐き 良い悪いの綻び 舞台上に煮こごり 謂うてそこそこな味なのに
22.
so far,so good make believe so far,so good daydream so far,so good それもいい (I) still believing 例えば開けた窓から吹いた風が 悩み事すら吹き飛ばすような ふたりが触れて 泡粒だらけ泣き言も消えて でも左から右に置き換えて 上下、変えて 愛の言葉は飽いて暮れて から騒ぎの中 例えば開けた窓から吹いた風が 悩み事すら吹き飛ばすような ふたりが触れて 泡粒だらけ泣き言も消えて でも左から右に置き換えて 上下、変えた手で so far,so good make believe so far,so good daydream so far,so good それもいい (I) still dreaming 殻は何にも触れず傷つけてなくて 何に恐れて距離を測って fadadadaduda shala 靴音が揺れる 揺れ踊る 雷鳴の夜を越えて恋焦がれて手を伸ばして 春はまた 人 花 音 食べ物 共に駆けていく lalala
23.

about

現状維持出来ない人間の興味の持続
48kHz / 24bit
全曲リマスタリング

credits

released June 14, 2023

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yeahyoutoo Okinawa Prefecture, Japan

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